製品情報半自動成形機(DXシリーズ)
半自動成形機(DXシリーズ)は、市販の皮を使って成形する小型成形機です。
皮を手動で成形テーブルに乗せれば、自動的に具が充填され、成形されコンベアーに出てくるので、どなたでも簡単に操作することができます。
分解、洗浄、組立もとても簡単で、電源は家庭用電気の100Vで作動します。
設置スペースはとても小さく90×80cmととてもコンパクトに置ける機械です。
シリーズには、ギョーザ、一口ギョーザ、シュウマイ、パオズ用の4種類があります。
ギョーザロボ DX-2000G
- 生産能力
- 1,000~2,000個/時間
- 製品サイズ
- 重さ 18~40g
- 機械サイズ
- 900×800×1,425mm(W×L×H)
- 消費電力
- 単相 100V/300W
一口ギョーザロボ DX-2000GW
- 生産能力
- 1,000~2,000個/時間
- 製品サイズ
- 重さ 10g前後
- 機械サイズ
- 900×800×1,425mm(W×L×H)
- 消費電力
- 単相 100V/300W
シュウマイロボ DX-2000S
- 生産能力
- 1,000~2,000個/時間
- 製品サイズ
- 重さ 18~40g
- 機械サイズ
- 900×800×1,425mm(W×L×H)
- 消費電力
- 単相 100V/300W
パオズロボ DX-2000P
- 生産能力
- 1,000~2,000個/時間
- 製品サイズ
- 重さ 10~15g
- 機械サイズ
- 900×800×1,425mm(W×L×H)
- 消費電力
- 単相 100V/300W